実践記録

トランクのステップの無数の擦り傷の補修

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前回はバンパーのガリ傷を補修したので、今回は次に目立っているトランクのステップにある無数の傷を補修をします。

近くで見ると・・・

見ての通り、広範囲に渡ってキズの嵐。

何でこんなことになっちゃうの?ってぐらいキズだらけ。言うてもレクサスだぞ!もっと大切に乗ってくれよ!(前の持ち主は、嫁さんの母親なので絶対言えない。)

まあコンパウンドで消えそうな浅めのキズから、タッチペンレベルのちょい深のキズまでオンパレードです。

スタンドのお兄さんいわく、こちらも板金塗装レベルだそうで。見積もりによると、32,400円かかるそうです。

今回はこのキズたちをどうにかしていきたいと思います。

まずは、コンパウンド。

何にせよまずはコンパウンドで磨いてみます。

今回はとりあえずで買ったソフト99の3本セットで様子見。

こんな感じになりました。

細かいキズは分からなくなりましたが、まだまだ目立つキズが残っています。

深めのキズは前回同様にタッチペン補修でいいかと思いますが、このキズ達の中には不思議なキズが何ヶ所かあって、指で触ってもツルツルだったりします。たぶんクラックですかね?

全く補修方法が分かりません。

そこで、思いついたのが、バンパーのキズ補修で使い切りの2液型ウレタンクリアーを拭く予定だったので、この時に合わせて、塗装面ギリギリまで削って、ここもクリアーを噴けば最終的にはなんとかなるかな?ってことに落ち着きました。

どうなるかは未知数ですが、最悪失敗しても、板金屋さんにバンパー一本塗りをお願いするか、もしくは中古でバンパー丸ごと探せばいいかなという安易な発想でスタート。

まずは、勇気のいる1,000番ペーパー入れ。塗装面まで行かないように慎重にいきます。

深めのキズは、バンパーの時に使ったタッチペンが残っているので、厚塗りします。と言ってもそれほど深いキズではないので2度塗り程度で。

タッチアップペンは、前回の『バンパーのガリ傷補修』で痛い目に会ったので、今回は純正品(ブラックオパールマイカ)をやめてただのブラックを流用してみました。

続いてアシレックスのオレンジ(1200番)で平します。

続いては、塗装の準備。がっちりマスキングして、脱脂です。

この時点では、家族からボロクソ言われていました。

嫁「あんた、こんな事しちゃってどうすんのよ!」

父「こりゃもうダメだな。元には戻らんぞ。」

確かにこのビジュアルはマズいですが、色々言われ続けていると、自分でも心配になってきます。何も知らない素人のクセに、正直口出しするのは止めてもらいたい。

お前も十分素人だぞ。
プルさん

いよいよクリアー塗装。

クリアーは、前回のバンパーのガリ傷補修の時に合わせて、2液型のウレタンクリアーを使います。

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吹いた後がこんな感じです。

超ゆず肌。

前回の記事でもゆず肌でしたが、今回もゆず肌です。

これを見て、「2度目だろ。学習しろよ!」とか思わないでください。

前回のバンパーガリ傷編と同時に吹いているので、実際にウレタンクリアーを吹くのはこれがファーストトライです。お許しください。

まあじっくり表面処理するから問題ないっす。

マスキングを取るとこんな感じに。

境目くっきりです。

この境目を目立たなくするのが大変そうですが、とりあえず表面処理。

バフレックスのグリーン(2000番)→ブラック(3000番)です。

境目はまだまだ目立ちます。

ここから、コンパウンドはいります。

ここまでやったら、あとはコンパウンドで仕上げていきます。

今回は、この後にボディーも磨いていく予定だったので、ポリッシャー買っちゃいました。

予算のこともありますし、(全部で54,000円以内でガラスコーティングまで仕上げなければなりません。詳しくはこちら)、この先ずっと使う予定もないので、簡易的なポリッシャーを選びました。どの程度使えるかも気なっていましたし。

一緒にバフも数枚購入。

ウールバフ1枚と、ウレタンバフを3枚。コンパクトツールの純正品です。

こちらを選んだ理由は、ポリッシャーが非力のため、少しでも研磨力が上がればと思い、薄手のタイプをチョイス。通常のバフの半分サイズになっています。(ポリッシャーのカスタム系の話を聞くと、何でも低重心が良いみたいなことが言われているので。)

後は、楽天スーパーセールで安くなっていたので。ウールバフが1,500円。ウレタンバフが3枚セットで1,000円でした。

コンパウンドは、3MのQTシリーズをチョイス。一台分磨くだけなので、小分け売りのセットを購入。

3Mのコンパウンドは全て量が多いのでなかなか使い切れないです。一台仕上げるだけなら、小分け売りで十分磨けます。

まずは、ウールバフ+1Lでペーパー目を消していきます。

こんな感じに仕上がりました。

白く曇ってるところがあったりしますが、とりあえずこんなところで。

前回のタッチアップペンのチョイスの失敗が生かされて、今回はキズを埋めた部分はしっかり周りと馴染んでいます。

めちゃくちゃ近距離で見ると、キズ埋めしたところが分かってしまいますが、ちょっと離れればまったく分からない感じにはなりましたのでひとまず終了。

個人的にはまずまずの出来です。ぶつぶつ言っていた家族もビックリしていました。

この部分は最終的にボディー全体を磨くときに、バフやコンパウンドを変えてさらに仕上げていく予定です。

これで、トランクのステップのキズ補修はひとまず終了です。お疲れさまでした。

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